今日は午後、ソワニエ看護専門学校の13回目の授業。夏休み明け最初。あと2回。事実から出発することとその難しさについて。あれこれ。ちょっとあれですね、もうソワニエ11年目ですから、「だいたいこんな感じ」の緊張感欠如授業になっているかも。もっ…
『遅刻の誕生ー近代日本における時間意識の形成』(橋本毅彦+栗山茂久編著、三元社、2001年) を読み終える。 明治後、近代社会となった日本はいつ頃から「時間をまもる人」を意識的につくりだしてきたのか。鉄道、工場労働、学校教育、時計普及など関連分…
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