最近読み終えた本。『国体論―菊と星条旗』(白井聡、集英社新書、2018年4月) 国体概念を通して、1868年~1945年の近代前半、1945年~2018年の近代後半に共通する構造と再現性を把握。現局面が破滅過程というのは実感するところ。史的唯物論じゃないんだよね~…
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