長久啓太の「勉客商売」

岡山県労働者学習協会の活動と長久の私的記録。 (twitterとfacebookもやってます)

ブログ連載

ひめは今日も旅に出る(13)

『民医連新聞』の相方エッセイ13回目です。昨年の青森と京都の旅写真を2枚入れたので文章ちょい短めに。先日、山口県のとあるおじさんが相方のエッセイを読んで「曽根さんの筆力には驚いた。一緒に脚本を書きたい」と (@_@)

ひめは今日も旅に出る(12)

相方の「民医連新聞」でのエッセイ12回目。依頼当初は、「半年12回ぐらいで」との計画でしたが、書くことたくさんあるなあーとなり、1年連載に変更したのです。実際、12回でもまだまだ書けてないことたくさん!来年3月までいきますよー。

ひめは今日も旅に出る(11)

「民医連新聞」での相方連載エッセイ11回目です。いのちの危機にも直面した昨年3月。だからこそ沖縄に…。そして…というお話。今年も11月に沖縄旅を予定してます☆

ひめは今日も旅に出る(10)

相方の「民医連新聞」での連載エッセイ10回目です。昨年2月に行ったベルリン旅編の2回目。寒いベルリンでしたが、ビールはやっぱり美味しかったなあ。

ひめは今日も旅に出る(9)

相方の「民医連新聞」での連載エッセイ9回目です。昨年2月のベルリン旅のことについて書いています。「歴史を刻む」ということは、私たちの未来をよりよいものにするために欠かせない営みだと思います。翁長沖縄県知事が急逝され呆然となった2日前。沖縄…

ひめは今日も旅に出る(8)

民医連新聞の相方エッセイ8回目です。医学生担当として付き合ってきた医学生さんたちとの交流は、いまも続いています。

ひめは今日も旅に出る(7)

民医連新聞の相方エッセイ7回目です。ALSと告知されてからすぐに行った沖縄と青森旅。「行けるときに行っとこうツアー」の始まりでした。

ひめは今日も旅に出る(6)

「民医連新聞」での相方エッセイ6回目です。6月21日は、世界ALSデー。日本では約9000人。世界で約35万人ともいわれる人がこの病気とともに、1日1日を生きています。

ひめは今日も旅に出る(5)

「民医連新聞」での相方エッセイ5回目です。編集部の方から、「回を重ねるごとに、反響も大きくなってきている」とのご連絡をいただきました。編集部を通じて、各地の読者のみなさんから感想文も届いております。引き続き、お読みいただければ幸いです。

ひめは今日も旅に出る(4)

「民医連新聞」での相方エッセイ4回目です。主治医へ注文を繰り出す姿をみて、当時「患者になっても医学対しとる! さすがや」と脱帽しました。

ひめは今日も旅に出る(3)

相方の「民医連新聞」連載エッセイ3回目です。わかる人にはわかるタイトルにしてみました。先日、4月連載ぶんの感想が編集部から届きました。とても好評のようです。全国の、いろんな方が読んでくれていると思うと、とても励みになります。ありがとうござ…

ひめは今日も旅に出る(2)

相方の「民医連新聞」連載エッセイ2回目です。「一生分の涙」と、ぼくの「あっけない」対応が読みどころかと。

ひめは今日も旅に出る(1)

相方が、『民医連新聞』(10万部ぐらいの発行?)で「ひめは今日も旅に出る」というコラム連載を始めました。月2回の連載です。全国の民医連職員がおもな読者です。相方が働いていた民医連です、はい。さっそく「読んだよ!」の反響をいただいてます。み…

憲法の心に耳をすます~連載10回目

毎月、山口県の医療生協健文会の機関紙「健康のひろば」に連載している憲法の話、10回目で、これで最終回です。 日本国憲法は、人権の規定でも、徹底した平和主義の点でも、世界に誇れる憲法です。しかし私たちの生活や働き方、日本の政治の中身をみると、…

憲法の心に耳をすます~連載9回目

毎月、山口県の医療生協健文会の機関紙「健康のひろば」に連載している憲法の話、9回目です。 憲法がこの国の最高法規である根拠のひとつは、「簡単には変えられない」ところです。ふつうの法律よりも「重み」があるのです。憲法を変えるには高いハードルが…

憲法の心に耳をすます~連載8回目

毎月、山口県の医療生協健文会の機関紙「健康のひろば」に連載している憲法の話、8回目です。 憲法は、私たちの人権を保障するものです。人権が保障されるとは、「私が私でいられること」です。ところで、国家権力と国民との関係以外でも、「私の人権」が侵…

憲法の心に耳をすます~連載7回目

毎月、山口県の医療生協健文会の機関紙「健康のひろば」に連載している憲法の話、7回目です。 1月末から封切られた映画『未来を花束にして』(英国・2015年)は、イギリスで女性参政権を求めた女性たちの物語。舞台は1912年。7歳から工場で働いて…

憲法の心に耳をすます~連載6回目

毎月、山口県の医療生協健文会の機関紙「健康のひろば」に連載している憲法の話、6回目です。 憲法25条は「生存権」を規定した条文と言われますが、よく読むと「生存」という言葉はどこにもなく、「健康で文化的な最低限度の生活」と書いています。私は「…

憲法の心に耳をすます~連載5回目

毎月、山口県の医療生協健文会の機関紙「健康のひろば」に連載している憲法の話、5回目です。 「何人も、外国に移住し、又は国籍を離脱する自由を侵されない」 みなさんは、日本国憲法22条2項にこうした条文があるのをご存知でしょうか。選べる自由があ…

憲法の心に耳をすます~連載4回目

毎月、山口県の医療生協健文会の機関紙「健康のひろば」に連載している憲法の話、4回目です。 これまでの3回で、憲法の自己紹介である3つの条文を紹介してきました。憲法は私たちの人権をまもるために存在し、権力担当者に「これを守って仕事をしろ」と命…

憲法の心に耳をすます~連載3回目

毎月、山口県の医療生協健文会の機関紙「健康のひろば」に連載している憲法の話、3回目です。 憲法の3つの自己紹介として、97条・98条をみてきました。今回は3つ目、99条です。憲法を守って仕事をしなさい! 99条は、こういう条文です。 「天皇又…

憲法の心に耳をすます~連載2回目

山口の医療生協健文会の機関誌に憲法の連載を書かせていただいています。その2回目です。(飼い猫のりくも山口のみなさんにお披露目です)98条2項はもっと複雑で難しい議論があるのですが、主権者の立場からすると、人権発展の観点が重要だと思っていま…

憲法の心に耳をすます~連載1回目

山口県の医療生協健文会の機関誌『健康のひろば』に「憲法の心に耳をすます~いま問われる主権者力」というテーマで10回の連載を書かせていただくことになりました。以下その1回目です。最初なので1面にドドーンと載ってます。次回からは800字という…

働くって何?―これから社会に出るあなたへ(3)

「民青新聞」3月21日付に寄稿した文章の3回目です。若干加筆しています。* * * * * * 職場のなかでの利潤第一主義は、労働条件をめぐっても強くあらわれます。資本家(使用者)には、利潤をより大きくするために、「労働者を安く使いたい」「もっ…

働くって何?―これから社会に出るあなたへ(2)

「民青新聞」3月21日付に寄稿した文章を掲載。今回は2回目です。これも若干加筆してます。* * * * * * 「労働すること」のそもそもを考えてみましょう。人類は大昔から労働を通じて社会と生活を維持し、居住環境を整えてきました。知識や技術を増…

働くって何?―これから社会に出るあなたへ(1)

表題の文章を「民青新聞」3月21日付に寄稿しましたが、それに加筆して、3回に分けてブログに掲載します。1回目は以下です。* * * * * * 蛇口をひねれば水が出るのはなぜでしょう。水が勝手に蛇口にやってきているのではありませんよね。水道局の…

どうりで労働組合(1)―みんなで交渉するしかない

労働組合が誕生してから200年以上。なかなかの歴史です。世界中に広がり、受け継がれ、雇われて働くひとの権利として認められてきました。これは偶然ではありません。労働組合は私たちにとって、また社会にとって、欠かせない組織だからです。 労働組合は…

茨城セミナー講義概要(5)最終回です

岡山労働学校の実践と教訓 ここで、岡山労働学校運動の実践を紹介し、そうした学びあいの場づくりのヒントとしてもらえればと思います。 労働学校のことをいちおう定義づけしますと、一定の期間、連続的に学習を行い、系統的・多面的に学びを深める場です。…

茨城セミナー講義概要(4)

学習運動の具体的形態 では基礎理論をどうやって学んでもらうか。学習教育運動は、半世紀以上の歴史のなかで、学習運動の具体的形態をつくりあげてきました。そしてこれからも磨き続けていかなくてはなりません。大事なことは、いずれの形態にしても、集団学…

茨城セミナー講義概要(3)

基礎理論学習の重視 後半に移ります。学習教育運動では、基礎理論学習を特別に重視しています。なぜなら、基礎理論学習は、活動への自信をつけてくれるからです。現象から本質へ、結果から原因へ、部分から全体へ、ものの見方・視野をぐっと深めることができ…