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長久啓太の「勉客商売」

岡山県労働者学習協会の活動と長久の私的記録。 (twitterとfacebookもやってます)

芹沢圭介の「美しいものを暮らしのなかに」に圧倒される

芸術文化・映画

2泊3日の出張から帰りました。
愛知での労働学校交流会など、報告することは
たくさんありますが、とりあえず美術館報告から。

11日の夕方、愛知での交流会を終え、静岡に移動。
静岡駅前すぐ近くにあった静岡市美術館にて
「芹沢圭介生誕120年記念展 しあわせの色 たのしい模様」展を鑑賞。
静岡駅に降り立ってから知り、
「これはいかねば」とそのまま直行しました。

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美術館自体もステキでした。

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芹沢圭介になぜ反応したかというと、
以前から興味があってちょっと勉強もしている民芸運動に
かかわった人間国宝の染色家だったからです。名前も知ってました。
倉敷にも縁があって、大原孫三郎とか、
大原美術館にもかかわっているのが芹沢です。
工芸デザイナーともいえます。ほんとうに幅広い活躍。

展示内容も、のれん、本の装丁、カレンダー、
マッチ箱、カーテン、うちわ、などなど、興味深いものばかり。

美しいものを暮らしのなかに、の視座。
その才能と技術、そして根っこに感じた遊び心。
圧倒されました。