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長久啓太の「勉客商売」

岡山県労働者学習協会の活動と長久の私的記録。 (twitterとfacebookもやってます)

「憲法が生まれた歴史的背景をふまえて読むと・・・」

仕事のようす

5月17日に新婦人のあかいわ支部で行った憲法学習会が、
あかいわ支部のニュースで報告されていて、
送っていただいたので、その部分だけはりつけてご紹介します。

*   *   *   *   *   *   *

「新婦人学びのひろば」第1回目として“あらためて
憲法を学ぶ”に11人が参加しました。講師は長久啓太
さん。日本国憲法と自民党日本国憲法改正草案を比
較しながらの説明は非常に分りやすいものでした。
現行憲法の崇高さを改めて学ぶことになりました。
今まさに正念場だと思います。参加者の感想を紹介
します。

■日本国憲法は、世界人権宣言より2年も前に作られた
世界に誇るものということが分りました。憲法が生ま
れた歴史的背景をふまえて読むと、前文の理解が深ま
りました。

■長久先生のお話は、いつも分りやすく丁寧に話して
くださるのでありがたいです。国民が権力者を縛るも
のが、改憲草案では、すべて国民はこの憲法を尊重し
なければならない・・・これが本質でこわいことです。
憲法改正は絶対にさせない!

■以前も自民党改憲草案を読んだり、学習したりした
のですがその時よりもハッキリ、スッキリ『これは
恐ろしいわぁ、ひどいわぁ!』と思いました。それは
「戦争し続けた国から」「戦争できない国へ」の歴史
をきちんと学習した上で、憲法が、人類の進歩の歴史
や日本の戦争の歴史からきちんと背負っているものが
あることがすとんと胸に落ちたからだと思います。や
っぱり憲法はすばらしい!誇りに思える!次世代に引
き継いでいきたいと思いました。

■学校教育、社会教育の中で憲法についてもっと学ば
なければ自分たちの生活は守れない。と改めて思った。
為政者には都合が悪いので、やってこなかったので
しょうね。