長久啓太の「勉客商売」

岡山県労働者学習協会の活動と長久の私的記録。 (twitterとfacebookもやってます)

いつだって限界に挑戦するということ

ここ3か月ぐらい
頭の一部をずっと支配していた書き物仕事。
なんとか目処がつきそうである。

とりあえず、きのうと今日でひたすら
書き、書き、推敲し、パチポチした。


「文章を書くということは、
いつだって『限界に挑戦する』ということ」

「そうじゃないと、ものを書くことなんて、
本当にただの苦役にしかならない」
       (内田樹『街場の文体論』)

という指摘がイタイ。
もっともっと欲張って、限界に挑戦したい。