昨日は「自分のための休日」をとり、神戸の三ノ宮へ。
映
なんと、今年初映画館!(時間がとりづらかった)
舞台は韓国の1980年、光州事件。
現地で起きていることを伝えようとするドイツ人記者と
ソウルのいい加減だけど心優しいタクシー運転手
実際にあった話を映画化。実話だから、よけいにすごいです。
自国の現代史に向きあい、告発し、
軍
光州事件の様子を映画を通して知る。
韓国では1200万人が観たのだとか。
日本映
韓国社会の成熟度が、本当にうらやましい。
ちなみに、岡山では
6月に上映館があります。ぜひ!