昨夜(7日)は高松にて、
香川県学習協の労働学校第4講義での講
「ブレない生き方~ものの見方・考え方」がテーマでした。
若い保育士さんやリハビリの青年も参加。立派。
冒頭から、人間はブレながら生きていくこと、
一直線にま
ブレなが
生きていく方向の座標軸
哲学とは、
ゆとりがないと考えられない、
事実から出発する見方とその難しさ、
「どうせ」を克服する力、
社会認識をみがく、
などなど。
でも、まだまだ一方通行の語りだなーと
思ってしまいます。反省。
対話をしながらの講義にもっとしたいです。
昨夜(7日)は高松にて、
香川県学習協の労働学校第4講義での講
「ブレない生き方~ものの見方・考え方」がテーマでした。
若い保育士さんやリハビリの青年も参加。立派。
冒頭から、人間はブレながら生きていくこと、
一直線にま
ブレなが
生きていく方向の座標軸
哲学とは、
ゆとりがないと考えられない、
事実から出発する見方とその難しさ、
「どうせ」を克服する力、
社会認識をみがく、
などなど。
でも、まだまだ一方通行の語りだなーと
思ってしまいます。反省。
対話をしながらの講義にもっとしたいです。