今日(8日)は、
生協労組おかやまパート部会の新人研修を、午前と午後の2ラウンド。
参加は午前は6人、午後は2人。プラス専従のおふたり。
内容は、いつもの労働組合そもそも話。
基本線同じだけど、
コロナ禍での雇用と生活の危機は自然に話の中で入ってくる。
そして、やはり新鮮だった。
労働組合の学習会は、およそ3か月ぶり。
もちろん、このかん予定はいろいろあったのだけど、
ことごとく中止や延期で、学習会はなくなっていった。
だから、ほんとうに久しぶりの、リアルな労働組合の学び場。
参加者の反応やまなざし、やりとりを感じられる幸福。
当分は、大人数での学習会は無理かもしれないけど、
少しずつ、学びの場が戻ってくることを期待(講師依頼、まってます)。
さて今夜は学習協の常任理事会。企画の提起あり。
学習運動の学びの場も、そろそろ復活させます。