最近読み終えた本。 『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』(渡邉格、講談社、2013年) すんごく面白かった。 パンづくり(主に菌の話ね)とマルクス資本論。 まったく交わりそうにない要素が、交差しながら展開。 その詳細は・・・ ・・・と書きたいとこ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。