流れ着いて手にとった『逝きし世の面影』(渡辺京二、平凡社ライブラリー)。 とりあえず6章の「労働と身体」のところをツマミ読みしたのだけれど、イヤハヤおもしろい。幕末前の日本人は、じつに悠長に、時間や効率に縛られず働いていたということがよくわ…
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