『また、桜の国で』(須賀しのぶ、祥伝社、2016年)を読み終える。 今年1冊目の読書。ひとつの大河ドラマに浸れた感じ。第二次世界大戦下のワルシャワが舞台。大国の狭間でつねに侵略を受けてきた街のなかでの不思議な結びつきと、「互いを信じる」生き方を…
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