『それを、真の名で呼ぶならばー危機の時代と言葉の力』(レベッカ・ソルニット、渡辺由佳里訳、岩波書店、2020年1月)を読了。 読みごたえのあるエッセイであった。著者は米国の作家・歴史家・アクティヴィスト。物書きであり、活動家である。「まえが…
快晴なり快晴なり。火曜日(24日)はお出かけ日和。相方とめいっことヘルパーさんと一緒に、倉敷の児島(相方の地元)にGO。ほんらいは今ごろ旅行していたのだが、コロナのことを考え、3月の旅は中止に。来月のも厳しいかも…。さて。準備がスムーズにでき…
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