2025-01-01から1年間の記事一覧
6月の忙しのピークが先週でした。まとめてようすを報告。月曜日(16日)は「学習の友」の配達などしたあと15時からオンライン講師。民医連の北海道・東北地協の事務幹部学校で「ものの見方・ケアの倫理の人間観を深める」をテーマに17時半まで。もちろんディ…
12日(木)の夜は、は96期岡山労働学校の第5講義「孤独になる言葉、人と生きる言葉~関係性を育む」でした。 参加23名。人間は言葉を使って考えているからこそ、言葉で自分を方向づける。自動思考、スキーマなどの心理学用語も紹介しながら、権力者の言葉に…
最近読み終えた本。■『それいけ!平安部』(宮島未奈、小学館、2025年4月)『成瀬は…』の著者による、学園小説。平安時代が好きな高校1年生が学校に平安部をつくり、5人のメンバーと「平安の心」を学んでいく。波乱万丈なし、人間関係の悪化なし、読んでいて…
先週金曜日(6日)の夜は、労働組合たんけん隊2025の第3講義「1968、ある闘いの真実〜いま、ニッパチ闘争から学ぶ教訓」でした。リアルタイムで36名の参加。看護闘争のみならず、日本の労働運動のなかでも稀有な闘いから学びました。土曜日は、オフの1日。午…
5日(木)は、96期岡山労働学校の第4講義「自分にあった休み方を探す~休養リテラシーと技術」でした。参加17名。体育や栄養学などは学んだり練習する機会があるが、「休み方」についての知識や技術は教わる機会がない。労働者にはトレーナーがいない。ただ…
例年、忙しい6月。今年も学習会講師が30回以上あり、なかなかハードです。1日(日)は大阪へ。自治労連学童保育指導員全国連絡会で、労働組合の基本を休憩はさみ90分。3日(火)は午後から、林精神医学研究所(民医連加盟)の2年目職員研修で『ケアの倫理』…
最近読み終えた本。■『養生する言葉』(岩川ありさ、講談社、2025年2月)人を縛ったり、傷つけるのも言葉であり、生かし、養生させてくれるのも、また言葉。著者のことをまったく知らなかったのだが、ご自身の苦しみや傷と向きあうなかで出会った「言葉たち…
このかんの学習会をまとめて報告。先週金曜(23日)夜は労働組合たんけん隊2025の第2講義「ケアしあえる職場づくり~ともに育てる、労働者の倫理観」。リアルタイムで30名の参加(オンライン)。土曜日(24日)午後は愛媛民医連の事業所代表者会議で60分間、…
木曜(22日)夜の96期岡山労働学校第2講義「働くルールを身につける〜力尽きない働き方」には17名が参加。1回目より減りましたが、2年目の看護師さんや福保労の若い保育士さんが初参加してくれ良かった☆ 講義は、労使の力関係の差、労働法がなかった時代の働…
19日(月)午前中は、生協労組おかやまのパート部会新人研修でコープ鴨方に。いつもの労働組合そもそも話だったんですが、感想交流で参加者それぞれの気がかりや不安、苦しさが吐露され、「うん、うん」とみなでみなの話を聞きあう時間に。根本は人手不足。…
最近読み終えた本。■『定食屋「雑」』(原田ひ香、双葉社、2024年)夫との離婚案件を抱えた女性が、近くの定食屋に勤め始め、さまざまな人と出会いながら、新たな人生を歩み始めるという小説(ざっくり書くと)。描かれる料理は、定食屋なんで庶民的なんだけ…
15日(木)の夜は、96期岡山労働学校「力尽きないための教室」の第1講義でした。 参加28名中、女性が20名と、今期も女性比率高い岡山労働学校です。講義は1回目なので、交流時間をとるために35分と短め。「人生は1度きりだから―自分を大切にする考え方」のテ…
昨夜(9日)は、オンライン連続講座「労働組合たんけん隊2025」の第1講義。 リアルタイムで30名の参加。5年目となる連続講座ですが、今年は本当に申込みが伸び悩み。こういう形での連続講座は最後になるかな…。もっと工夫が必要だろうなと思います。運動は難…
最近読み終えた本。■『孤高の人(上)』(新田次郎、新潮文庫、1973年)初版から50年以上、ぼくが読んだのが今年2月の90刷…。超ロングセラーの山岳小説。昭和初期に社会人登山家として誰もやったこのない道を開拓した“単独行の加藤文太郎”を描く前編。加藤の…
最近読み終えた本。■『100年先の憲法へ 「虎に翼」が教えてくれたこと』 (太田啓子、太郎次郎社エディタス、2025年4月)おもしろくて一気読み。もう1度ドラマをみたくなる…。第2部「男性たちの群像」が太田弁護士らしい切り口で、我が身も振り返る。しかし…
2日前に読んだ、『デンマーク人はなぜ会議より3分の雑談を大切にするのか』(針貝有佳、PHPビジネス新書、2025年4月)から、自分用のメモとして記す。「重たい空気が流れる職場から良いアイデアは生まれない。緊張感が漂う会議室からはイノベーションは生ま…
29日は四日市から千葉への移動日。で、30日(水)午後に、千葉県の船橋で、千葉民医連の多世代職員研修の講師。 約30名の参加。「あいさつ・雑談の役割と、ケアしあえる職場づくり」と「心理的安全性」の2本の講義。最初に恒例の偏愛マップ交流で雑談の…
28日(月)は、午後から三重県に移動。17時45分から、市立四日市病院労組(四日市市職労)の学習会。「なくそう!職場のハラスメント」で1時間の講義。 参加50名ぐらいでたくさん。組合では、事前にハラスメントに関するアンケート集約も行い、たい…
昨夜(25日)は、岡山県学習協の第60回総会でした。1年間の活動ふりかえり、方針など議論。「今のきもち」チェックイン交流やグループディスカッション、総会ふり返りひと言コメントなど、今年も参加型で、楽しく笑いの絶えない総会でした。「馬車馬」がキー…
きのう(23日)午前中は、群馬民医連の職責者研修で「ケアの倫理を学ぶ」の講義。 参加140名と壮観。職責者こんなに一堂に集めて現場は大丈夫かしら?と心配になるレベル笑。ディスカッション入れながらの90分。その後、全日本民医連が4月から運動提起してい…
きのは(21日)は午前中、生協労組おかやまパート部会の新人研修でコープ大野辻に。いつもの労働組合そもそも話。午後はオンライン会議2つ。合間にあれこれ仕事。夜も生協労組おかやまのパート部会執行委員会(オンライン)で今年度8回目の学習会「呪いの言…
報告遅くなりましたが、18日(金)の夜はオンライン学習会「労働者のための休養学」でした。リアルタイムで約50名の参加。労働者の疲れ方が変わってきている、休養=寝ることではない、休養リテラシーをあげる、「攻めの休養」が活力を高める、7つの休養モ…
最近読み終えた本。■『火の国の城(上)』(池波正太郎、文春文庫、2002年)新装版なので文字が大きくて良い笑。池波正太郎の小説はほぼ読んでいるけど、これは未読。忍者・丹波大介が、加藤清正のために働く。池波のジェンダー臭が鼻につくが、戦闘シーンの…
なんだなんだ。4月は1回もブログを更新してないじゃないか。ああ、春は怠慢だ。仕事はしてます。もちろん。講師のお仕事は、香川民医連の新入職員研修(4/1)健生会の新入職員研修(4/7)*東京の民医連法人です。あすかい病院の運動推進会議(4/9)*京都の…
最近読み終えた本。■『ケアリングの視座~関りが奏でる育ち・学び・暮らし・生』 (晃洋書房、2023年)教育や保育、地域、医療の視点から、ケアリング(相互にケアしあっている状態や態度)について考察している論文集。メイヤロフの『ケアの本質』がやたら…
オンライン学習会「被爆者のたたかい」以外にも、先週後半は3つの学習会がありました。27日(木)午後は、岡山県民医連の第8回平和ゼミナールの最終回。卒業発表でした。ゼミ生それぞれの発表が「平和ゼミの感想」に留まらず、それぞれが問題意識をもってあ…
28日(金)夜は、オンライン学習会「反核運動の歴史と被爆者のたたかい」でした。リアルタイムで35名の参加でした。受講動機交流や感想交流がとてもよくて、学びあいがあったと思います。被爆者のたたかいに焦点をあてての学習会で、みなさん新鮮に受けとめ…
最近読み終えた本。■『なぜ人と人は支え合うのか~「障害」から考える』 (渡辺一史、ちくまプリマ―新書、2018年)6年ぶりに再読。2016年の津久井やまゆり園障害者殺傷事件にみる「障害者観」から入り、人と人が支え合うこと難しさや奥深さが語られる。『こ…
最近読み終えた本。■『介護のススメ! 希望と創造の老人ケア入門』 (三好春樹、ちくまプリマ―新書、2016年)若干違和感のあるところもあったけど、現場の実践知を面白く読める。まだ介護保険もなく、無資格の「寮母」が高齢者のケアをしていた時代からの経…
最近読み終えた本。■『禁忌の子』(山口未桜、東京創元社、2024年)ジャンルでいうと、医療ミステリー小説、かな。さいごの展開がそうくるか、という意外性がありましたね。■『疲労を防ぐ!健康指導に活かす 休養学基礎』(杉田正明・片野秀樹編著、日本リカ…