今年3月に『高まりあいの運動文化を』という
24ページ150円のパンフレットをつくりました。
(詳細はこのブログの「パンフレット」というカテゴリーをご覧ください)
まだだいぶ残ってますが、採算分は売れたし、
内容的に古くなるものでもないので、ぼちぼち販売しています。
そして、いまパンフ第2弾を考えています。
労働者とは労働組合とは、を柱にした内容。
想定読者は、20歳そこそこの新入職員さん。
社会科学・哲学の立場からの超入門編・そもそも論です。.
これまでになかったような組み立てや表現方法で、
でも原則的な内容からはずれず、
若い人に読んでもらえる労働者論、労働組合を書きたいです。
労働組合とかに講師として呼ばれたときにも、
「ぜひこれで学んでください」と言えるものにもしたい。
分量はやっぱり24ページぐらいかな。
たくさん刷って、100円で販売したい。
来年1月早々に書き上げ、販売していきたいと思います。