昨日は中部国際空港近くのホテルへ。
福祉保育労東海地方本部の夏季組合学校にて「ものの見方たんけん隊」というテーマで講演。70人ぐらいの参加！
夜の交流会もひじょーに楽しかったです。福保労素晴らしい。
講演の感想を速報ニュースより紹介します。
「今回初めて夏季組合学校に参加しました。自分の身の回りの物事のそもそもを考えると、ものの見方も変わってくるのかなと思いました。仕事を長く続けていくために労働条件はとても重要なことなのだと学びました。働くこと、労働について今まで考えたことがなかったので、これからの考えるきっかけになりました。ありがとうございました」
「1年目で労働組合や日本の雇用状況などわからないことがたくさんありました。しかし、今回の講演を受け、文章だけでなく、絵や表があってわかりやすく知ることができてよかったと思います。ありがとうございました」
「僕たちの労働力エネルギーを良い状態で使うためには、やっぱり休むことが必要！生活するためにはお金も必要！ でも今の日本、安倍さん内閣ってどっちも守られていはいのでは。働く人にもっと目を向けてほしいです。日本だけ考えると、あたり前の残業・働き方、でも広い視野で世界を見るとやっぱおかしいぞ日本！」
