長久啓太の「勉客商売」

岡山県労働者学習協会の活動と長久の私的記録。 (twitterとfacebookもやってます)

「基礎のお話は本当に 大切ですね」

昨夜(10日)はオンライン連続講座
「労働組合たんけん隊2024」(全6回)の第1講義金曜回でした。

全国各地から75名の参加。たんけん隊の4年目が始まりました!
やっぱり交流が楽しいです☆

講義は「自分ごとを自分たちの手に―労働組合の役割」で、
基本のところを押さえる感じに。
随所で太田愛『未明の砦』のセリフを紹介。
この小説は、労働者の生き方、人間であることを守るのが労働組合、
労働力を売らないのがストライキ、
労働運動の歴史についても名ゼリフがあって、ほんとにすごいです。
講義内容が深まりましたね。

ある方の感想を紹介します。

■ポイントは、人権と歴史だなぁーと思いました。労働者他、
人々の運動によって、社会は進歩しているんですよね。
労働組合に参加するということは、そこに参加する、歴史を
つくる仲間になるということなんだなぁと思います。
自分たちの声を届けるために、労働者の代表を議会に送ろう
という普通選挙を求める運動とか、政治を変えることの大切さ
にも触れていただいてよかったです。基礎のお話は本当に
大切ですね。でも、現実は、時間がないのもあるし、若い人
たちに嫌がられないようにと役員会議でもほとんどしなく
なってるなぁーと思いました。8時間働いて、残りの時間を
どう使うか、自分のために使おうって、そういう考え方は
広がっていて、お金もですけど、それは大事なことでは
あるけれど、労働組合に使おうって思ってもらうには???
って思います。じぶんごと と思えるかどうかですよね。
労働組合に限らずいろんなことに通じるなぁと思いました。