先週土曜日(20日)は、
民医連の中四国地協DANS(看護学生のつどい
実行委員会学習会で講師仕事。
会議での学習会ですが、50数名
中四国から、看護学生さん中心に、
現役の看護師さんや事務職員も参加されていました。
「看護観と社会観―ものの見方の角
テーマで1時間ほどお話しました。
いちばん言いたかったのは、
ものごとの表面や一側面だけで判断しないための
認識深化の努力。
看護でも、社会をどうみるかでも。
DANS本番は8月に高知で行われるそうです。
学生さんのよい学びと交流の時間になりますように。