長久啓太の「勉客商売」

岡山県労働者学習協会の活動と長久の私的記録。 (twitterとfacebookもやってます)

12月もどんどん過ぎてゆく…

きのう(4日)は「こんなか」第3講座の日曜回。
リアルタイムで50人を超えるみなさんが参加し、
「伝わる文章の書き方」を学びました。

書き言葉の意味と効用、文書を書く心構え、
わかりやすい文章の基本技術など。

毎回、本当に交流が楽しい。
第3講座の開始前の交流(インタレスティングタイムと名づけている)は
「好きな作家・ライター」を紹介してもらった。
講義後の感想や質疑応答もたっぷり。
全国から職場も年齢も違うみなさんが集っているから、いつも新鮮。
オンラインだからこその面白さ。

こんなか講座も残り1回。しっかり準備しよう。

神奈川民医連の看護師主任研修でした

今日(1日)は、神奈川民医連の看護師主任研修で講師仕事。
汐田総合病院のとなりにあるケアセンターにて。リアル研修です。

10時〜13時までの3時間のもち時間。
「チャレンジするから悩むんだ〜看護と職場を語り合うためのヒント」
をテーマに、私と看護、問う力、民医連看護とナイチンゲール、
育ちあう職場づくり、心理的安全性、など山盛りでした。

午後はグループディスカッション。
主任のみなさんだけに、悩みも多く、
だからこういう機会も大事なわけで。

参加者のみなさんの受けとめ、気づきから、
私もまた学んでいきます。

ということで、いま羽田空港。これから岡山に帰ります。

12月は引っ越しも

いよいよ12月!

仕事は相変わらずバタバタしています。
さらに、今月は引っ越しのイベントも。

そう、20年住んだ早島町を離れ、
岡山市に引っ越します。

もともと1年前から町議選挙が終わったら
引っ越すつもりで、物件など探していました。

運よく事務所から徒歩7分の物件が
見つかり、本の置き場も猫飼いも大丈夫なオウチに
移ることができます。19日に引っ越しです。

車で30分、1日1時間の通勤時間が大幅に
短縮されるし、いろんなところへのアクセスがよくなり、
ちょっとワクワクしてます。

さらに仕事に邁進していきたいと思います。

名古屋市職労の学習会に

きのう(26日)は、名古屋市職労「2022市職労学校」で講師仕事でした。
無事に楽しくお役目果たしてきました☆

さかのぼること1年前。オンライン講座「60分de名著」に、
名古屋市職の専従(当時)だったTさんがひとり受講されたのが、
今回の学習会にも結びつくきっかけでした。

Tさんは4月、保育の現場に戻られたあとも、
岡山県学習協のオンライン講座を労組内で広げてくれて、
今年の「労働組合たんけん隊2022」は、
名古屋市職労で集団視聴に取り組んでいただいたほか、
何人もの方が個人受講していただき、一気に関係が広がりました。

 心理的安全性の講座、そして今やっている、こんなか講座も、
名古屋市職労から何人も参加していただいています。
そうしたご縁のなか、今回、市職労学校に呼んでいただきました。

そのきっかけをつくっていただいたTさんとは、今回がリアルでの初顔合わせ。
「リアル長久さんは、背が高くて物静かだと知りました
」そうです(笑)。
きのうは司会の大役もつとめておられました☆

約80分ほど講義をさせてもらい、質疑応答も若干。
その後グループ感想交流で
職場や労組活動のことをじっくり交流されておりました。
若い参加者から「とても勉強になった。参加してよかった!」の声も聞かれ、
充実の時間になりました。

終了後、役員のみなさん(全員女性でした 笑)と喫茶店で交流。
じつは初めてお会いするのはお一人だけで、
あとはオンラインでお会いして交流してきた方ばかりで、
リアルでは初対面ですが、初めてではない感覚。

心理的安全性の話ふくめ、職場や労組のあれこれをワイワイと。
いい人間関係、いい集団の雰囲気だなあと思いました。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、帰路につきました。

余談ですが、どうも岡山はかなり遠くにあると
思っている方が多かったようですが、
新幹線に乗っている時間は1時間35分ほどです。
わたしは名古屋は近いという感覚ですが、名古屋のみなさんからすると、
大阪以西は「遠いことろ」という感覚なのでしょうね…。

ようやく少し落ち着く

なんだか気持ちに余裕なく(まあまあ忙しかった)、
あれこれまったく書けなかった…。
今日(23日)も午前中は仕事したけど、午後からまったり。
ようやく、ほっとした時間に身を置けている感じ。
とりあえず、ここ数日の記録を書いておこう…。

19日(土曜日)、福岡で日本医労連の
第22回「医療と介護にはたらく非正規雇用労働者の全国交流集会」で講演。
基本は労働組合の話だったんだけど、今回、
非正規労働者にたいする「マイクロアグレッション」という
話を初めてしてみた。
マイクロアグレッションとは、「些細な」「日常的な」、
攻撃(加害者は差別と意識せず)のこと。

今後さらに深めたいテーマで、とりあえず、
『日常生活に埋め込まれた マイクロアグレッション』
(デラルド・ウィン・スー、明石書店、2020年)を読んだのだが、
さらに2冊購入。
じつは面識のある渡辺雅之さんの
『マイクロアグレッションを吹っ飛ばせ』(高文研、2021年)と、
『差別はたいへい悪意のない人がする』(キム・ジヘ、大月書店、2021年)。
これから読む。

20日(日曜日)は午前中、
生協労連中四国地連パート部会幹事会での講義。
「リーダーシップを育み、目標の達人になる」という、
なんともハードルの高そうなテーマ 笑。
ここでもマイクロアグレッションについてふれ、
労働組合はエンパワーメントの器、
目標達成のための戦略づくりなど交流しながら。

20日午後は、こんなか講座の第2講座日曜回。
約60名がリアルタイム参加。
「聴く人のことを想う~人前で話す基本技術と準備」をテーマに。
またまた時間オーバー(汗)。
毎講座、数十名の方が感想文を送ってくれる。
「すぐに実践してます」「役立ちました」の声もチラホラと。
その反応に励まされ、学びながら、
引き続き期待に応える内容を準備しなければと思う。

21日(月曜日)も、早朝から出勤。
12月にアンコール開催される、
リーダー講座「心理的安全性で成長しあえる組織に」の資料発送。
さらに午後、推進ニュース1号をつくり各方面に発信。
奈良自治労連の方に「おすすめです!」のコメントを寄せていただいた。
今日の時点で個人受講50名、集団視聴10か所。まだまだ広がる。

22日(火曜日)も無茶苦茶。前日20時頃に寝て、2時起床。
そのまま事務所に。
1ページもつくってなかった学習協会報を2時間で作成(16ページ)。
まさにやっつけ仕事(だめです)。
そのまま印刷して、セッティング。7時半にいったん帰宅し1時間仮眠。
9時半に再出勤。『学習の友』と一緒に配達……バタッ。

そんなことをしている間にも、レジュメづくり、
パワーポイントづくり、次々とくるメール対応、資料送付…。
で、今日やっとひと段落。夜はオンラインの学習会あるけど。

明日も午前中、児島で勤通大の学習会、
午後は岡山民医連の平和ゼミで沖縄戦と沖縄戦後史のオンライン講義。
でもそれだけ。余裕あり。

より現場に寄り添える内容に

今日(10日)午後は、
林精神医学研究所(民医連加盟)の中堅職員研修で、
心理的安全性の講義。

このテーマで講師をする機会も増え、受けとめ・感想ふくめ、
自分のなかで蓄積されてきています。
しかしこれに安住せず、
さらに現場の状況の寄り添える中身にしていきたいと思います。

3つの学習会、無事に楽しく終了。

この週末も学習会、学習会、学習会でした。
つねに学びの場に関われるシアワセ。

きのう(5日)は午前中、全労連・全国一般労働組合の
自世代委員会主催のオンライン学習会で講師。
「労働組合のパワーで、自分ごとを自分の手に」をテーマに1時間ほど。
その後感想交流。現場の悩みや率直な意見も出されて、
こちらも考える機会に。

午後は、倉敷医療生協労組の新入組合員研修会に。
リアル学習です。それぞれの職場で開催予定。
この日は玉島協同病院にて。私からは労働組合のそもそもを30分ほどで。
若いみなさんに労働組合のことを語れるのは、貴重だし嬉しいです。


そして、今日午後は「こんなか講座」第1講座日曜会でした。

約60名が参加☆ 金曜回に続いて、交流がめっちゃ楽しい~。
新しいつながりの方がたくさんでワクワク。
北は北海道、南は沖縄から、
ほんとうに全国のみなさんが参加しているオンライン講座。
その「場のちから」だけで、魅力アップです。

以下、届いた感想文をご紹介します。

■キャッチコピーの最大のポイントは「自分に関係ある」と
思ってもらうこと。「仕事の整理術」→「気がつくと机が
ぐちゃぐちゃになっているあなたへ」。お~、私だわ~!って、
なりますよね。「ハルメク」編集長の、どこまで寄り添えるか。
読者はがきを読み込む。もなるほど、です。明日、職員むけに、
ユニフォームについてのアンケートを取るので、さっそく、
参考にさせて頂きます。ご紹介頂いた参考文献も、さっそく、
注文しました。椎名誠は、カタカナの使い方が、抜群にうまい、
も初めて知りました。そういう視点で、本を読んでいきたいと
思いました。文章の作り方が、今日から、変わりそうです。
「こんなか講座」面白い!役に立つ!次回も楽しみです。

■ずっと気になっていながら、受講する時間が作れるのか? と
迷っていましたがギリギリで申し込んで受講してみてやっぱり
良かったです! 労働組合の執行委員を20年やっています。本部
の専従だった期間もあれば、支部の五役をやっている期間も
長くなってきました。その道のりは、講座名の「こんなこと
誰も教えてくれなかった」と思うことばかりだったな~、と
思い、こんなふうに講座をしてくれる人がいるなんて!と
嬉しく思っています。組合活動では、先輩の姿を見て学ぶ、
請け負ってやりながらわかないことは聞いたり調べたり
オリジナルでやってみたり…そういう中で、聞けば教えてく
れたり、意見をくれたりしますが、1つ1つの任務や作業
などについて、具体的な手解きや説明が事前にあるわけでは
ない事の方が多いです。だからといって、それを求めるのも
忙しいのに悪いな、無理だよな、と思っていました。今は、
執行委員の中で経験が長い方になり、いろんなことをなる
べく会議やLINEのやりとり等で1つ1つの意味ややり方等、
伝えられるように努力しています。なかなか思うようには
いきませんが…。今まで、私もニュースやチラシを数え
切れないくらい作ってきましたが、トレーニングでだんだん
腕が磨かれていくかも? と自分の経験からも思います!
見出しにはわりとこだわるようになりました。せっかく
作ったのに読んでもらえないのでは悔しいし、伝えたい
ことがあるのだから、伝わるようにしなくっちゃ!って
感じですね。今は特に、集まって話して直接伝える場が
減っていたり、人づてに伝えてもらう、という時の頼れる
「人」も減ってきている。だからなおさら、チラシ等で
目に触れて一発で情報として入るものが必要だと感じて
います。保育の運動団体の事務局もやっていますが、市民
のみなさんに保育の問題について知ってほしい、広めたい、
という時に作る街頭宣伝用のチラシは、いつも悩みます。
伝えたいことを説明すると、文章が長くなるからです。
なるべくキャッチーな見出しにしたり、小見出しをこま
めに入れて区切ったり、字を大きめにしたり写真やイラ
ストを入れたり…と工夫はしますが、読んでもらえるかな?
と。文章を下手に削ると意味が分からなくなるし。何か
良い方法はありますか?最後、質問で終わってすみません。

■労働組合で専従しています。職業は看護師です。「心を
つかめ!―見出し・キャッチコピー・ネーミング」に参加
させて頂きました。さすが、長久さんの講演は、期待を
裏切らないと改めて感じました。まずはお礼申し上げます。
ありがとうございました。活動ニュースなども作成してい
ますが、講義の中にありました、「○○集会〇名参加!!」
など、平気で掲載していました。反省ですね。忙しく働き
ながらの中での組合活動、どうすれば組合員に参加して
もらえるか、まさにこんなか講座のように「興味をひく
内容」でなければ集まらないことを改めて感じました。
ひとつひとつ学んでいき、力にしていきたいと思います。
今後の講義も楽しみにしています。

■楽しく面白い講座でした。皆さんの感想にも、「みんな
で知恵だしながら機関紙づくりするのが大切」「現場の
声を反映したキャッチコピーにするのが大切」などが
ありました。講師の長久啓太・事務局長がおよそ四半世紀
にわたって、職場・地域をめぐって労働者学習運動を実践
してきた中で、労働運動の困難がある中で、その克服で
いかに「心に響く」「わかりやすい」「こころをつかむ」
かの手法を体得した体験からの「誰も教えてくれない
こんなこと」だったのでわかりやすく説得力あって、
参加者らの問題意識ともがっちりかみ合った講座だった
とおもいます。参加のみなさんも楽しく面白い講座だった
と受け止めていると思います。結局、常套句まみれの感想
になってしまいました。

■とても楽しみにしていた講座、まずは、「やっぱり期待
をうらぎらない、こんなか講座。」(キャッチコピー風に)。
3月に受講した「人と人をつなぐ文章講座・オンライン」
の復習もかねて、受講しました。今回も大きな学びがあり、
実践にいかせるリソースが沢山ありました。いつも、多く
の人に読んでもらいたい、知ってもらいたいという動機は
あるのですが、なかなか反響が少ないように感じるのは、
「自分には関係がない」、「よくわからない」などこちら
の熱量がつたわらない見出しであり、内容なのだと思います。
あとは訓練のみ、メンバーで、キャッチーな見出しと、
みんなに自分事と思ってもらえる組合ニュースを書く
スキルをあげていくことだと思っています。今後も継続
して頭を柔らかく、トレーニングしていきたいとおもいます。
第2講座も楽しみです。ありがとうございました。

心をつかめ! みなさんの熱量で充実のスタート☆

昨夜(4日)は
「こんなこと誰も教えてくれなかった講座」第1講座金曜回でした。

約120名が参加☆
「心をつかめ!―見出し、キャッチコピー、ネーミング」で
楽しすぎる時間に!初めてお会いする人もたくさん!!

みなさんニュースや機関紙づくりに苦労してるから、
感想交流が面白い面白い。
私も自分の経験話(自画自賛☆)をふんだんに取り入れ、楽しくお話できました。
いやー、やっぱりオンライン講座、いい。
みなさんの学びたい熱量がすごくて、良いスタートがきれました。
以下、さっそく届いた感想をご紹介します。

■各地の皆さんとつながり、一緒に学べるこの機会が
毎回楽しみで参加させていただいています。これぞ!
という企画の時にはイラストも作者のところに出かけ
て行って依頼したエピソードを聞いて、それだけの
熱量が必要なんだなと思いました。情報やすべきこと
が多すぎて熱量を持って何かをやること自体が難しい
時があるのですが、熱量も自分で仕掛けて作り出して
いくことが大切なのだと思いました。また新たな気づ
きを与えていただいた講座でした。長久さんありがと
うございました。

 ■いつもためになります。ありがとうございます。
タイトル、小見出しについて、普段から悩んでいました。
単組のニュースを一人で作っています。ああすれば
よかった、こう書けばよかったと、ニュースを発信して
から反省することがこれまでも多くありました。考える
時間を確保することの大切さと、チーム、複数で作る
ことのメリット、キャッチコピーについても、非常に
参考になりました。ありがとうございました。

■目から鱗といった感じです。春闘などでももっと
キャッチーなコピーが組合員を活動に引きつけるの
ではと改めて思いました。

■月に1回、市職情報発行しています。今日学んだ
キャッチコピーのつくり方 参考になりました。
助詞抜き 入れ替え 自分に関係があると思って
もらえる…など、すぐに使えるものがたくさんあり
ました。キャッチコピーが苦手⇒苦手意識を取り
払って、言葉をいろいろ作る楽しさを心がけたいと
思いました。ありがとうございました。次回も楽し
みにしております。

■とても分かりやすいお話しで、あっという間の
45分でした!これまでは、ある一定の参加者が
あったいくつかの学習会がコロナで中止になり、
早3年。その間に採用になった後輩、忙しい日々の
中で学習から離れてしまっている人たちが、気軽に
『行ってみよう』と思えるネーミングにできるよう、
役員で考えているところだったので、考え方の
ヒントをたくさんいただけました☆学習会の
ネーミングと共に、読み手に響くチラシの作り方も、
工夫していきたいと思いました。ありがとうござい
ました!

■今日は、楽しい話をありがとうございました。
長久さんの、人に読んでもらいたい、学習会に来て
もらいたいと思う熱量や、いままで、やってきたこ
となどが、よくわかりました。やっぱり、誰に来て
もらいたいのか、どうしたら来てもらえるのか、
なぜいままで、来てもらえなかったのか等々考えが
足りない感じがわかりました、ひとつ一つにたい
する物事をどう伝えるか、伝わっているのか?もっ
とみんなで、考えないと、根本的には、時間をどう
作るのか? かなと思いました。もっと考えます。
ありがとうございました。

■労働組合の専従として、発信に関する基本を学び
直したいと思い講座に参加しました。最近はニュース
をつくる担当から外れているのですが、つくってい
たときは惹きつけられる見出しの付け方に苦労して
いました。見出しやキャッチコピーを考えるのにも、
考える時間を確保すること、雑誌や広告などのコピー
に常日頃からアンテナを張っておくことなど、積み
重ねが必要なんだということをあらためて実感しま
した。また、「なんとなく受けが良さそう」という
言葉を考えるのでなく、届けたい対象を明確にイメ
ージして言葉を選ぶことも大事なんだと感じました。
自分たち本位のニュースやチラシにならないように、
相手のことを考えられたものをつくっていけるよう
に実践していきたいと思います。ありがとうござい
ました。

■言葉のボキャブラリーがない私も、たま〜に「降
りてきた!!」あります。確かに通勤の歩き、トイレ
やお風呂、あるある。そして私は、寝起きというか
覚醒する直前にきます。でもメモをしなくて忘れて
しまう‥(苦笑)。ヒントをたくさんもらいました。
お話を聞いていて「ことばって自由だなぁ」と思い
ました。なんだか気持ちが明るくなりました。「子
どもの権利」をテーマにしたシンポを来年の夏に向
けて企画していますが、日本は「権利」への見方が
ネガティブなのでイメージをポジティブにするキャッ
チコピーをずっと考えています。仲間と一緒にことば
を出し合いながら創っていこうと思いました。ありが
とうございました。次回「人前で話す」も楽しみにし
ています。

■こんなか講座の第1回目は、本当に楽しくために
なりました。確かに、誰も教えてくれないですよね。
ちなみに、現在、機関紙を毎月15日発行していますが、
原稿を集めて、4面を埋めるのに必死過ぎてタイトル
や小見出しは機関紙の担当者に任せきりでした(笑)
最近の機関紙委員会で「箸休め」の記事も欲しいよね、
と指摘され、改めて紙面構成やタイトルの付け方、
記事の中身もきちんと考えなきゃ.....と、いっぱい反省
しました。
また、ナースアクションの呼びかけ人
チラシがどうしても出来なくて悩んでいましたが、
ヒントをたくさんいただけました。改めて、仕事、
楽しく頑張ってみよう、と励まされて背中を押して
もらえました。ありがとうございます。

もっと怒ろう! 日本の年金制度ここがおかしい!

きのう(2日)の午前中は、
生協労組おかやまのアルバイト部会準備会総会にて講師仕事。
アルバイト準備会は、オンライン連続講座「労働組合たんけん隊2022」にも
集団視聴で取り組んだり、学習熱心ですばらしいです。

今日は「もっと怒ろう! 日本の年金制度ここがおかしい!」
をテーマに1時間ほど。

老齢年金制度が作られた歴史的背景として、
西欧での貧困調査があったこと(19世紀末)。
多くの高齢就業者が貧困に陥っていたことが明らかに。
労働者は老齢になっても、
生きるために働かざるをえず、低劣な賃金で働いていた。
それが労働者全体の労働条件のおもしになっていた。
そこで高齢者を労働市場から隔離・保護し、
働かなくても食べていくことのできる
社会的扶養=老齢年金が制度化されていった。

たとえばフランスでは、国家によってすべての高齢者に
生活保護基準を上回る最低限の所得が保障されている。
基礎年金は3か月の拠出金で受給権が生じる(日本は10年間)。
フランスで65歳以上の労働力率は3.1%(2018年)。
つまりほとんど働いていない。老年期は「黄金の時期」とさえ言われている。
年金で暮らせるから。
日本の65歳以上の労働力率は、同じ2018年で男性33.9%、女性17.9%。
(以上は『女性白書2019』、
都留民子「社会保障こそ貧困化の防止策―年金制度の事例」がネタ論文)

次に、日本の憲法25条、社会保障の役割、再配分とは、
消費税の逆進性、財源はあるなどを確認したあと、
日本の年金制度の現状と問題点を。
現役時代の格差をそのまま老後の格差に持ち込む業績主義、
ジェンダー不平等による低年金、
もっとも深刻なのは年金が貧困をなくす機能を果たしていないこと。

年金の国際基準も確認したあと、
普遍的年金(最低保障年金制度)をつくることが必要、
おかしいことに気づく力、声をあげるには労働組合という器が欠かせない、
人権感覚をみがこう、と訴えました。

感想交流でも実感こめた意見がたくさん出され、よい時間になりました。
本当に日本の年金制度の現実を学ぶと、
自公政権が国民の生活を守る意志が1ミリもないことを実感します。
政治を変えないと生活は壊されるばかりです。

ここ数日のふり返り。

29日(土)日中、4時間ほど仕事したのち帰宅。
夕方、コロナワクチン4回目接種のため、倉敷市茶屋町の駅前クリニックに。
けっこう人でにぎわっていた。「解熱剤はどうされますか?」と看護師さん。
「ください」。1070円。待ち時間に年金問題の学習。

翌日(30日)、熱発を予想していたが、これがなんと、
過去3回とまったく異なり、腕もさほど痛くないし、
熱もあがらない(36.9℃まではいった)。
拍子抜けというか、ラッキーというか、1日もうけたというか。
読書に動画視聴に、ちょい仕事(苦笑)。

この日、
『小さな労働組合 勝つためのコツ』(鈴木一、寿郎社、2022年10月)
を読み終える。
札幌地域労組専従の著者が、労働相談から組合結成のアプローチ、
不当労働行為(労組の団結に攻撃・介入してくる使用者の違法行為)に
どう対処するのか、団体交渉、争議行為まで、
経験にもとづく具体的な話でふむふむ。

31日(月)。朝早めの出勤のち、
「こんなか講座」の募集推進ニュース3号を各方面に発信。
今朝の時点で104名だった個人受講は20時半現在124名まで。
集団視聴は30か所を超えました。最後のさいごまで広げたい。

今日は午後、福井民医連の職責者研修でオンライン講演。
連続3回の研修の2回目を担当。職場づくりの実践編ということで、
心理的安全性と目的実現のための基本技術について70分ほど語りまくる。

帰宅後、お風呂に入りながらあれこれ仕事のことを考えていると、
降りてきました☆ 次のオンライン講座のアイデアが。
さっそくパソコンでパチポチ明文化。
1日寝かして冷静な頭で見直して、具体化できるか検討します(笑)

おやすみなさい。

副反応あまりでず、得した気分。

やや報告遅くなりました。

金曜日(28日)。
久しぶりに『学習の友』から頼まれていた原稿の締め切りは本日。
まだ1文字も書けていなかった。
前夜、疲れていたので酒飲んで7時過ぎにとっとと就寝。
0時50分に目覚めて、よしっと自宅でパソコンぱちぱちポチポチ。
2500字、2時間ほどで形に(原稿ちょい寝かせて、29日に仕上げました)。

1時間半ほどの2度寝から再始動。
事務所に早く出たのはよいけれど、
突然コピー機が動かなくなり予定変更して業者さん呼んで…。

その後、10時から2時間
オンラインの学習会「関係構築・チーム構築」したあと、新幹線で移動。

広島なんか久しぶり。
工事中の南口でタクシー乗り場はどこだ??とあせりつつ。

広島民医連の初級職員研修会に10分前すべりこみセーフ。
「ものの見方と心理的安全性」の講義を休憩はさみ90分。
みなさんの受けとめよくひと安心。

帰り、広島駅で相方によく頼まれて買って帰ったむさしの若鶏むすびをゲット。
家に帰ってから、美味しくいただきました。

29日、日中事務所で少し仕事してから、
4回目ワクチン接種へ。

30日(きょう)。過去3回は副反応バッチリ出たので
身構えていたのですが、あれ?? 熱発も腕の痛みもそれほどでない。
なんか得した気分で、ちょい仕事したり、動画を見たり、読書したり。
もともと何も予定のな前日にワクチン入れるので、
久しぶりにゆっくりした1日になりました。

久しぶりの労働学校!!!

今日(23日)午後は、岡山県学習協としては2年ぶりの
リアル学習会「労働学校スペシャル教室」でした☆(労働学校は3年ぶり)

ゲスト講師に長尾ゆりさん(前全労連副議長)をお呼びし、23名が参加。
まずは、岡山労働学校定番の偏愛マップ交流で
初顔合わせのみなさんもグッと距離が近くなります。

長尾さんからは、「私と教育、労働組合~ミニ自分史」と
「対話と学びで、活かそう憲法」の2本立ての講義。
それぞれグループ感想交流もしました。
長尾さんのお話は、リアルな体験やお人柄がにじみでるお話の連続で、
参加者みな大感動!!

今日はいろいろな企画とかぶってしまい、
参加組織に大苦戦しましたが、最終盤で学習協役員さんが火事場力を発揮。
雰囲気もワイワイと楽しく温かで、本当にすてきな時間になりました。
これが労働学校だな~と。

感想文の一部を紹介します。

■長尾さんご自身の感性の豊かさと、これまで出会った
方たちとの活き活きとしたエピソードの数々にとても
感動して、ところどころ涙がとまりませんでした。前進
してもすぐに後退しがちだから、権利を勝ち取るだけで
なく、権利を使っていく活動が大切。今日は心に響く
言葉をたくさんいただきました。やっぱり労働学校は
いいな~って思いました。

■教員の働き方を改めて考えさせられました。教師を
している友人や、教師のバトンなどを考えても、教師
1人1人が大切にされていない状況で、生徒たちを守り
育てていくのは難しいのではないかと思います。来年
から社会人になりますが、自分の好きなものを大切に
しながら、それらを守っていくためにも、権利のため
に学びたたかうことをしていきたいなと思いました。

■「組合は、ひなたの置き石 ほっこり暖かくて 
どっしり頼りになって 立てばちょっと先が見える」
の言葉がすてきでした。高校生の親ですが、子ども
たちもしっかり自分たちの考えを言える場をつくって
いく必要があると思いました。「憲法は応援団」に
感動した。

■講演×交流が本当に楽しかったです。おかしいこと
をおかしいと言える人たちと仲間になりたい、と同じ
グループの方が言われていました。同感。顔を見て
思いを伝え合うことは本当に大切だと思いました。
明日もがんばれそうです。ありがとうございました。

■久々にリアル開催でできて良かった。久しぶりに
会えた人もいたし、何より若い人がたくさんいて、
元気が出ました。