長久啓太の「勉客商売」

岡山県労働者学習協会の活動と長久の私的記録。 (twitterとfacebookもやってます)

あしたは対談。あわわわわ。

『経済』という月刊誌があるのですが(新日本出版社)、

5月号は毎年恒例の大特集「マルクス経済学のすすめ」。

 

そのなかで、

「若者の中でマルクスをどう学ぶ(語る)か」(仮テーマ)ということで、

高知県学習協副会長で高知大学におつとめの

S田先生(わたしよりお若い)とぼくで、

対談することに(掲載は数ページ)。

 

その収録が、じつは明日なんです!!(岡山で)

 

えー、ほとんど準備らしい準備をしておりませんが、

ふだんの活動や問題意識をしゃべればいいんだ、

そうだそうだ、と開き直っております。

 

西日本の田舎県どうし(苦笑)の学習運動の実践が、

どれほどの普遍性をもつのか?

刺激的な対談になればいいなと思います。