先週の労働学校報告はまた明日ということで、
とりあえず金曜日(12日)の講師仕事について。
午前中、東京にての開催でしたが、
民医連の北海道・東北地協事務幹部学校の講義を担当。
「ものの見方・考
この事務幹部学校自体が、はじめての開催ということでした。
全体で4クールあり、その1クール目。
この1クール自体も3泊4日で講義と討議を
徹底的に行う内容になっておりました。すごいね。
ぼくの講義は3日目の午前中。
立ちどまり問う力、
民医連医療や介護を支え補強するものの見方について、
たしかな社会認識をどうつくるか、
育ちあうための哲学、
というのがおおまかな流れ。
討論を聞いていても、
みな
でも、ゆれつもどり
「ともに成長しようとする事務幹部」という姿が、
大
いずれにせよ、とても大事な取り組みです。
貴重な機会をいただき感謝です。