長久啓太の「勉客商売」

岡山県労働者学習協会の活動と長久の私的記録。 (twitterとfacebookもやってます)

民意無視の強権政治の実例

ふう。

いちおう、確認しておきます。

◆1997年に名護市民は
住民投票で反対の意思を表明。
住民の座り込みの抵抗開始。

◆2010年名護市長選挙
「海にも陸にも基地はつくらせない」
とする稲嶺進市長誕生。

◆2010年4月25日、県内移設に
反対する県民大会に9万人参加

◆2010年11月の知事選挙で
仲井真知事が「県外移設」の
公約をかかげる

◆2013年1月、県議会、
41市町村長・議長、経済界、
労働、市民団体代表ら
「オール沖縄」の代表が
「建白書」に署名・押印。
政府に直接提出。
→普天間基地は、
移設ではなく閉鎖・撤去。

◇2013年12月、仲井真知事は
公約を裏切り「辺野古埋立て工事」の
承認。政府が強権的に辺野古新基地
建設への着工を開始(巨大軍港を
備えた最新鋭の巨大基地)。

◆2014年1月の名護市長選挙で
稲嶺進さんが再選

◆2014年11月、「オール沖縄」の
代表として、かつて自民党の
県連幹事長をつとめたこともある
翁長雄志那覇市長が知事選挙に
出馬し、10万票差で当選。

◆2014年12月衆議院選挙で
「オール沖縄」勢力が4つの
小選挙区で勝利。

* * * * * * * *

「◆」が沖縄の民意です。
「◇」が、安倍政権が「もう決まったこと」
と居直り続けている唯一の根拠です。

こういう状況を、
「民意無視の強権政治」と言います。

本土の世論が鍵です。
ひとりでも多くのひとに
関心をもってほしいです。