香川で新人さん18名にワーワーとお話
きのう(5日)は、
午前中2時間ほどパチパチと事務所仕事してから、
午後は高松へ。
190円のうどんをヅヅヅと食べたのち、
高松平和病院近くの研修会場に。
13時半から香川医療生協(香川民医連)の
新入職員研修のひとコマを担当。
この新人研修は3年連続で講師をさせて
もらっているので、雰囲気は慣れている。
休憩や感想交流ふくめ
持ち時間3時間の長丁場でワーワーしゃべる。
テーマは「ものの見方・考え方」。
ふつうに話すと新入さんにはなかなかピンとこないので、
導入部は絵本『わたし』を使ってのものの見方レッスン。
ほか、生活とは何か、
環境に順応すると同時に、問いを立てれること。
きちんとものを見る、きちんと認識するのは
なぜ難しいのか。
認識を深める作業。結果から原因へ、現象から本質へ。
木も森もみる、下流だけでなく上流も。
生活と労働から疾病をとらえるとはどういうことか。
集団で認識することが間違えない方法。
社会とは何か。基本的人権とは何か。
など。
18名の新入さんの姿や反応にふれるだけで、
こちらはなんだか嬉しい。
「はじまり」のエネルギーや緊張感にふれられる。
どうしたら彼ら彼女らの力になれる言葉を発せられるのか。
問われているのはこちら。
話は抽象的にならないよう気をつけ、
具体的な話からの展開を大事に。
研修終了後、高松城跡の公園で桜をチラチラ。
本数少なくちょい期待はずれ。
やはり栗林公園行けばよかったと後悔しつつ、よい1日に。