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長久啓太の「勉客商売」

岡山県労働者学習協会の活動と長久の私的記録。 (twitterとfacebookもやってます)

「使ってもらえる本」としても

『ものの見方たんけん隊』

さて、新年から、本格的に販売していきます。

 

『ものの見方たんけん隊』(学習の友社・1,000円+税)

 

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この本は、『学習の友』『民青新聞』へこれまで

書いたものをまとめた1冊です。

 

日常、職場、社会、活動のなかの

「あたりまえ」を探検します。

集団での読みあわせ学習にも適していると思います。

 

なにより「学ぶっておもしろいな」と思えるような読み物、

ものの見方の入門書となっています(たぶん)。

 

概念の正しさを「説明」するような哲学本ではなく、

現実のなかから「ものの見方」を点検・発見していくスタイル。

若い人に、ぜひ手にとってもらいたいと思います。

 

 

郵送でのお申込みは学習の友社までお願いします。

(電話03-5842-5641・Fax03-5842-5645)

岡山県内の方は、岡山県学習協および岡山平和書房まで

ご注文をいただければありがたいです。

 

 

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さっそく年末に、

福岡の民青同盟の青年から、

「すぐに読みたいので4冊送ってほしい。

高校生との学習会にも使いたい」

とか、

大分の方からも4冊注文があり、

「年末に帰省した息子2人にプレゼントした」

など、

嬉しい出来事がありました。

 

岡山の民青の青年が「班会の学習会で使いたい」

と言ってくれているなど、

こうした活用が広がってくれると、ありがたいです。

労働組合でも活用できる内容になっていると思います。

 

 

私はこの本の「はじめに」で、

「17ある話、どこから読んでいただいても大丈夫です。

基本的に一話完結です。ていねいに、最初から読む

必要もありません。また、それぞれが比較的短いです

から、学習会などで読みあわせ、感想を交流しあうとい

う活用方法もうれしいです」

と書きました。

 

 

この本は、「使ってもらえる本」としても

広げたいと思います。

読んで終わりじゃなくて、読んで討論が生まれるような。

 

内容についての意見や批判もふくめ、

この本を踏み台にしてほしいなと。

 

 

とりあえず、

岡山での販売を広げるために、

しばらくは行商して歩きたいと思います。

よろしくお願いいたします。

 

 

以下、もくじを再掲しておきます。

 

 

はじめに

 

第1部「あたりまえ、の内にあるもの」

①モノのうしろにあるもの

②通勤する、ということ

③住む、ということ

④賃金をめぐって

⑤時間のなかで生きている

⑥集まる、ということ

⑦聴く、ということ

⑧カフェのなかから

 

第2部「ものの見方と人間らしさ」

①サラバ、決めつけ・先入観―ものの見方の出発点

②私たちは成長できる!―可能性に線を引かない

③ねばり強い努力の大切さ―変化の法則性

④苦しさのなかから生まれるもの―強い根をはる

⑤いつもいいこと探し―発展における否定と肯定

⑥初心を大切にする―あたり前の人間らしさを土台に

 

第3部「科学的社会主義のものの見方・考え方」

①現実を読みとく力―史的唯物論

②変化をとらえる弁証法

③事実から出発する唯物論