11月24日に、石川県学習協創立50周年で
ミニ講演「学習運動そもそも話」をしました。
その後、
非核石川の会会報「非核・いしかわ」の編集部の方が
第185号(12月20日発行)に講演の要旨を掲載。
今日、メールでニュースを送っていただいたので、
そのままアップします。
パンフ『高まりあいの運動文化を』も読んでいただき、
「とても共感した」とのうれしい感想もいただきました。
ありがとうございます!
さいごの文章だけ紹介します。
「若い人たちは自分たちを乗り越えていく世代という
認識を持って向き合うこと、その可能性を信じて
教育的観点で寄り添っていくこと。政治が不透明な
社会の中で若い人は本物を求めている。若い人に
本物を提示し、伝えることができるか、ここに私たちの
運動のレベルが問われている」