【90期労働学校第4講義のお知らせ】
*5月12日(木)18:30~
*「客室乗務員として、労働者として」
/神瀬麻里子(日本航空キャビンクルーユニオン)
幼い頃は新聞記者になりたかったという神瀬さん。大阪で育ち、
親や兄弟、学校や友だちからさまざまな影響を受けてきました。
日本航空に入社後、「安全のために、ものを言う労働者」へと
成長していくきっかけや過程とはどんなものだったのか? 日本航
空の労務政策、そして経営破たんを口実とした不当解雇にたいし
て、何を考え、どう行動してきたのか。そうした活動を支えたも
のとは―。
神瀬さんヒストリーをまるごと語っていただきます。ぜひご参
加を!
*会場は岡山市勤労者福祉センター4階
*単発参加は1500円(障害者・学生600円)