『学習の友』7月号の内容紹介です。
【特集 働く人の政治学 ②仕事と生活を支える政治に】
*目で見る学習「働くルールと社会保障、変えたいのはココだ!」(藤田宏)
*レポート「怒ってるの私だ」
・保育士続けたいの、私だ!(佐藤由美)
・長時間労働で事故と隣り合わせのバス運転者(菊池和彦)
・すべての世代が手を携え「真っ暗」な老後を明るく(岩崎勇)
・最低賃金1500円に(原田仁希)
・大人の責任で、政治の力で子どもの貧困の解決を(中川虎彦)
・米軍基地は、もうガッティンナラン(新垣沙百合)
*全国の原発再稼動をねらった「福島県民切捨て」攻撃は許せない(小川英雄)
*選挙はなぜ労働組合にとって大切なのか(長久啓太)
*衆議院北海道5区補選の結果と特徴
*18歳選挙権を機に高まる主権者意識(坂本次男)
*財界・大企業の利益の最大化を追求する安倍政権(佐々木憲昭)
*同一労働同一賃金を、どう考える(金田豊)
【その他の記事】
*個人の尊厳と科学的社会主義(牧野広義)
*IBMロックアウト解雇は無効―東京地裁が判決(杉野憲作)
*日本航空の客室乗務員正社員採用再開を社会の流れに(前田環)
*社会変革の基礎理論⑦現代の多様な社会運動の意味(五十嵐仁)
*総学習⑤日米安保と憲法のせめぎあい(山田敬男)
*秘伝 組合活動の楽しみ方 4巻の6
「組合結成で地域の介護と労働者の生活守った」(坂本論)
*一番星みつけた<11>(橘あおい)
ほか