昨夜(3日)は、
全医労(元国立病院系で働くひとでつくる労働組合
執行委員会前段学習会に。もち時間3
テーマはいつも先方からの指定があり、
この日は「労働組合
…ということで、まずは参加
聞きまくるところから(笑)。
「交渉できる」とこ
その通りです。
団体交渉権が労働組合があるなし
短い時間ながらも良い交流ができました。
役員1年目の方
場が新鮮な空気にな
最後は1対1対話の大事さを共通認識に。
以下、感想文を紹介します。
■1日の時間の過ごし方を、グラフに示した説明は
わかりやすかった。労働組合の大切さを伝えていく
ことの難しさと、今までの自分の行動を改めて振り
返ることができた。
■わかりやすかった。他の職員にも1対1の対話を
大事にしていきたい。
■ありがとうございました。質問されるのはキンチョウ
しますけど、good!
■時間分けのグラフで1日の流れの中のゆとり時間
などの説明がわかりやすかったです。「言葉を発し
て問題提起することが大切」。印象に残りました。
■何度聞いてもあらためて気づきがあってよかった。
ゆとりの大切さを再認識できてよかった。
■話を聞いて「あっそうなんだ」ということが知れて
よかったです。どう伝えていったらいいかが知れて
よかったです。
■わかりやすく、対話が大切なことがわかりました。
自分でも退勤調査のとき、しっかり対話してると思
いました。
■すごくわかりやすかった。リーダーには対話が必要
ということが、かみしめられた。「組合員との対話」
の目標はまちがってなかった。
■とても参考になりました。変形労働時間で働く大変
さに振り回されている今、ゆとり時間はほとんどあり
ません。働き続ける職場にできるよう頑張らないと
いけないと思いました。