きのう（30日）は、朝イチの新幹線で移動。
午前中、静岡市内であった
「静岡県ナースウェーヴ集会」にて講師のお仕事でした。
あわせて約100名の参加だったということで、素晴らしい。
若い看護師さんがたくさん参加されていたのも嬉しいことでした。
「労働組合のパワーで、看護と尊厳を取り戻そう」をテーマに
1時間ちょいお話ししました。その後、感想交流も少し。
労働組合のそもそも、看護のたたかいの歴史、
労働組合のパワーを高めるために、の3本柱。
たたかいの歴史が印象に残った人が多かったようです。
歴史を語るのは大事ですね。
さっそく感想文が送られてきたので、紹介したいと思います。
■看護の歴史は知らないことが多かった。ほとんど人権無視
されている扱いは今では考えられないです。驚いたとともに
今までの私たちの先輩方がとても頑張ってくれていた事実を知った。
■分かりやすくて良かった。
■自分の労働について見直す機会になる良い講演でした。
■労働組合の役割・活動について分かった。自分の生活を大切に
していくためにも声を出していくことが大切だと思った。
■労働組合の歴史が学べたこと、労働者としての権利がある事が
知れたこと。今後勤務していくうえで仕事も考えながら生活を
充実させて行けることで看護の質の向上にもつながるのでは
ないかと思えたことが、今回参加させていただけて良かったです。
■分かりやすく歴史などを知る機会を持てて良かったので参加
できて良かったです。
■労働組合というものがどのようなものかを知ることができた。
実際に私が入職した時はコロナで先輩たちと交流する機会がなく、
関係を築くことが大変だった。そのため挨拶を意識して今後関係を
築いていきたいと思った。
■看護の歴史を知ることができた。継続して行動していくことが
今後の生活に大きく影響することを学べた。
■ゆとりとは「自由に使う事が出来る空間・時間や体力・他の事を
考えるだけの気力がある事」と書かれていたのが印象的でした。
仕事とプライベートの両立に悩んでいて自分は疲れていて他の事を
考える余裕がないと感じました。今の職場でどうしたら自分が
働きやすくなるのか考えていかなければいけないと感じました。
■看護師の労働に歴史が知れて、色々と考える機会になりました。
自分たち労働者が持つ力をもっと強く、自信を持って活動できる
ようになりたいと思いました。
■労働組合いう言葉は知っていたが内容はあまり分かっていなかった。
又看護師の現在の労働環境や条件になるまでの歴史を知らなかった。
今回知る事ができて良かった。
■組合のことや、今まで声を上げてくれた人たちがいたから
改善したことがあると分かりました。
■学生時代から看護の歴史は学びましたが労働組合と協力して
変えてきてくれたという事はあまり考えていませんでした。
今働いている労働条件が嫌であれば辞めるしかないと思っていました。
パワハラとかも仕方ないと受け入れていましたが、普通ではない、
権利だと知り改めて自分が働いている環境を見直していきます。
■歴史を学べて本当に感銘を受けました。これから団体交渉を
していくうえでの力を頂けました。
■大変良かった。看護師の歴史を初めて知り、驚いている。
先輩たちの活動があるから今がある。昔に比べたら改善されているが、
今も処遇改善は必要。皆で声を出して訴えていく勇気をもらいました。
■看護の歴史は知らなかった知識が多くあり驚きました。会議前の
雑談など今後取り入れられることがあったので参考にしたいと思いました。
■歴史と組合の大切さを知ることができました。労働条件など考える
きっかけになって良かったです。
■職場での雑談などちょっとした会話が大切だと分かった。看護師の
労働条件のひどさを今まで知らなかったのでしれて良かった。
■具体的なチェックイン等分かりやすくて取り入れていきたい。
交渉は現場の人の想いを大事に発言してもらいたいと思った。
■労働組合の大切さが身近に感じられた内容だった。またナース
ウエーブ運動は1989年からと先輩たちの戦いで今があると思う。
講師の長久氏の講演内容がとても分かりやすくリアルで良かったです。
川島みどりさんは大先輩として尊敬している一人です。
■組合が出来るまで、できてからの活動が良かったです。組合の
必要性が分かってもらえるような活動をしていけたらと思いました。
■雑談の大切さを知った。
■長久先生のお話は大変分かりやすくて良かったです。今職場の
業務量が増えていて正に先生のおっしゃる通り人間らしさの基準が
するする下がり小さなあきらめがさらなるあきらめを引き寄せています。
なんとかせねば！
■先輩たちの成果があり今の看護師が出来たんだと知ることが
できました。今でも働くうえで患者さんをしっかり見れているかと
不安ではあります（人手不足）。そのような状況を組合という団体で
変え安心して働ける未来へ繋げれたらいいなと思いました。
■労働組合について普段話を聞く機会がなかったので知ることが
できて良かったです。
午前中、静岡市内であった
「静岡県ナースウェーヴ集会」にて講師のお仕事でした。
あわせて約100名の参加だったということで、素晴らしい。
若い看護師さんがたくさん参加されていたのも嬉しいことでした。
「労働組合のパワーで、看護と尊厳を取り戻そう」をテーマに
1時間ちょいお話ししました。その後、感想交流も少し。
労働組合のそもそも、看護のたたかいの歴史、
労働組合のパワーを高めるために、の3本柱。
たたかいの歴史が印象に残った人が多かったようです。
歴史を語るのは大事ですね。
さっそく感想文が送られてきたので、紹介したいと思います。
■看護の歴史は知らないことが多かった。ほとんど人権無視
されている扱いは今では考えられないです。驚いたとともに
今までの私たちの先輩方がとても頑張ってくれていた事実を知った。
■分かりやすくて良かった。
■自分の労働について見直す機会になる良い講演でした。
■労働組合の役割・活動について分かった。自分の生活を大切に
していくためにも声を出していくことが大切だと思った。
■労働組合の歴史が学べたこと、労働者としての権利がある事が
知れたこと。今後勤務していくうえで仕事も考えながら生活を
充実させて行けることで看護の質の向上にもつながるのでは
ないかと思えたことが、今回参加させていただけて良かったです。
■分かりやすく歴史などを知る機会を持てて良かったので参加
できて良かったです。
■労働組合というものがどのようなものかを知ることができた。
実際に私が入職した時はコロナで先輩たちと交流する機会がなく、
関係を築くことが大変だった。そのため挨拶を意識して今後関係を
築いていきたいと思った。
■看護の歴史を知ることができた。継続して行動していくことが
今後の生活に大きく影響することを学べた。
■ゆとりとは「自由に使う事が出来る空間・時間や体力・他の事を
考えるだけの気力がある事」と書かれていたのが印象的でした。
仕事とプライベートの両立に悩んでいて自分は疲れていて他の事を
考える余裕がないと感じました。今の職場でどうしたら自分が
働きやすくなるのか考えていかなければいけないと感じました。
■看護師の労働に歴史が知れて、色々と考える機会になりました。
自分たち労働者が持つ力をもっと強く、自信を持って活動できる
ようになりたいと思いました。
■労働組合いう言葉は知っていたが内容はあまり分かっていなかった。
又看護師の現在の労働環境や条件になるまでの歴史を知らなかった。
今回知る事ができて良かった。
■組合のことや、今まで声を上げてくれた人たちがいたから
改善したことがあると分かりました。
■学生時代から看護の歴史は学びましたが労働組合と協力して
変えてきてくれたという事はあまり考えていませんでした。
今働いている労働条件が嫌であれば辞めるしかないと思っていました。
パワハラとかも仕方ないと受け入れていましたが、普通ではない、
権利だと知り改めて自分が働いている環境を見直していきます。
■歴史を学べて本当に感銘を受けました。これから団体交渉を
していくうえでの力を頂けました。
■大変良かった。看護師の歴史を初めて知り、驚いている。
先輩たちの活動があるから今がある。昔に比べたら改善されているが、
今も処遇改善は必要。皆で声を出して訴えていく勇気をもらいました。
■看護の歴史は知らなかった知識が多くあり驚きました。会議前の
雑談など今後取り入れられることがあったので参考にしたいと思いました。
■歴史と組合の大切さを知ることができました。労働条件など考える
きっかけになって良かったです。
■職場での雑談などちょっとした会話が大切だと分かった。看護師の
労働条件のひどさを今まで知らなかったのでしれて良かった。
■具体的なチェックイン等分かりやすくて取り入れていきたい。
交渉は現場の人の想いを大事に発言してもらいたいと思った。
■労働組合の大切さが身近に感じられた内容だった。またナース
ウエーブ運動は1989年からと先輩たちの戦いで今があると思う。
講師の長久氏の講演内容がとても分かりやすくリアルで良かったです。
川島みどりさんは大先輩として尊敬している一人です。
■組合が出来るまで、できてからの活動が良かったです。組合の
必要性が分かってもらえるような活動をしていけたらと思いました。
■雑談の大切さを知った。
■長久先生のお話は大変分かりやすくて良かったです。今職場の
業務量が増えていて正に先生のおっしゃる通り人間らしさの基準が
するする下がり小さなあきらめがさらなるあきらめを引き寄せています。
なんとかせねば！
■先輩たちの成果があり今の看護師が出来たんだと知ることが
できました。今でも働くうえで患者さんをしっかり見れているかと
不安ではあります（人手不足）。そのような状況を組合という団体で
変え安心して働ける未来へ繋げれたらいいなと思いました。
■労働組合について普段話を聞く機会がなかったので知ることが
できて良かったです。
