昨夜(21日)は「労働組合たんけん隊version2023」第6講座の金曜回。
とうとう最終回。リアルタイムで約100名が参加。
最初のインタレスティングタイム(10分)では
「受講してどうだった?」の交流。
みなさん講座の学びが具体的な変化に結びついていて励まされます。
最終講義のテーマは
「戦争をさせない力―労働組合こそが、平和運動の先頭に」。
日本の近現代史と戦後78年、個を消す戦争、
日本国憲法が背負っているもの、岸田政権の危険、
人権・生活・尊厳をまもる労働組合こそが平和運動の中心的担い手に、
などなど。
「労働組合がなんで平和運動するのか」「ある程度の抑止力は必要」
などの声が現場では聞かれ、労組役員さんが自信をもって平和運動を
提起できない現状があります。感想交流ではそうした悩みも出されつつ、
学習内容がとても響いたとの受けとめが多数。
皆勤賞の方もたくさん!今年も充実のオンライン連続講座になりました!
引き続き学びの場をつくっていきます。
とうとう最終回。リアルタイムで約100名が参加。
最初のインタレスティングタイム(10分)では
「受講してどうだった?」の交流。
みなさん講座の学びが具体的な変化に結びついていて励まされます。
最終講義のテーマは
「戦争をさせない力―労働組合こそが、平和運動の先頭に」。
日本の近現代史と戦後78年、個を消す戦争、
日本国憲法が背負っているもの、岸田政権の危険、
人権・生活・尊厳をまもる労働組合こそが平和運動の中心的担い手に、
などなど。
「労働組合がなんで平和運動するのか」「ある程度の抑止力は必要」
などの声が現場では聞かれ、労組役員さんが自信をもって平和運動を
提起できない現状があります。感想交流ではそうした悩みも出されつつ、
学習内容がとても響いたとの受けとめが多数。
皆勤賞の方もたくさん!今年も充実のオンライン連続講座になりました!
引き続き学びの場をつくっていきます。