先週土曜日(7日)の午後は、
オンライン講座「ケアの倫理を学ぶ」の1回目でした
(残り2回あり。録画視聴も可能でまだ申込みできます)。
リアルタイムで40名が参加☆
元保育士の方の感想
■今日の講座もビックリ!!胸を突かれました。ケアという
概念の捉え方の狭さ、浅さ、無知を思い知りました。それなりに
解っていたと思っていたのは「解っていたつもり」で…その実
ケアを通して見える社会の構造…その構造の中でいつの間にか
「仕方ないか」「まぁ私がやっておけばいいか」「母親なら
当然よね」などあげればきりないほど正しく見つめる視点が
ずれていました。ありがとうございました。
ある労組専従の方の感想
■社会を変えていきたいという思いで受講しましたが、まずは
自分が変わっていかないといけないと感じました。ケアの倫理
という考え方を社会の価値観の中心に据えていくには、まず
自分がケアを実践し、「あれ」「これ」考えていかないと
いけないと思いました。幸い私は、今、労働組合の専従として、
労組活動を積極的に推進していける立場にいます。改めて
労組って可能性にあふれた組織なんだと感じられました。
それだけ責任もあるということですが・・。できるだけ多くの
なかまと一緒に、ケアを大切にして(ケアに価値をおいて)、
ケアを実践しながら話し合って、お互いに支え合い、ケア
しながら進んでいくことができればと思いました。
オンライン講座「ケアの倫理を学ぶ」の1回目でした
(残り2回あり。録画視聴も可能でまだ申込みできます)。
リアルタイムで40名が参加☆
元保育士の方の感想
■今日の講座もビックリ!!胸を突かれました。ケアという
概念の捉え方の狭さ、浅さ、無知を思い知りました。それなりに
解っていたと思っていたのは「解っていたつもり」で…その実
ケアを通して見える社会の構造…その構造の中でいつの間にか
「仕方ないか」「まぁ私がやっておけばいいか」「母親なら
当然よね」などあげればきりないほど正しく見つめる視点が
ずれていました。ありがとうございました。
ある労組専従の方の感想
■社会を変えていきたいという思いで受講しましたが、まずは
自分が変わっていかないといけないと感じました。ケアの倫理
という考え方を社会の価値観の中心に据えていくには、まず
自分がケアを実践し、「あれ」「これ」考えていかないと
いけないと思いました。幸い私は、今、労働組合の専従として、
労組活動を積極的に推進していける立場にいます。改めて
労組って可能性にあふれた組織なんだと感じられました。
それだけ責任もあるということですが・・。できるだけ多くの
なかまと一緒に、ケアを大切にして(ケアに価値をおいて)、
ケアを実践しながら話し合って、お互いに支え合い、ケア
しながら進んでいくことができればと思いました。