昨夜(4日)は
「こんなこと誰も教えてくれなかった講座」第1講座金曜回でした。
約120名が参加☆
「心をつかめ!―見出し、キャッチコピー、ネーミング」で
楽しすぎる時間に!初めてお会いする人もたくさん!!
みなさんニュースや機関紙づくりに苦労してるから、
感想交流が面白い面白い。
私も自分の経験話(自画自賛☆)をふんだんに取り入れ、楽しくお話できました。
いやー、やっぱりオンライン講座、いい。
みなさんの学びたい熱量がすごくて、良いスタートがきれました。
以下、さっそく届いた感想をご紹介します。
■各地の皆さんとつながり、一緒に学べるこの機会が
毎回楽しみで参加させていただいています。これぞ!
という企画の時にはイラストも作者のところに出かけ
て行って依頼したエピソードを聞いて、それだけの
熱量が必要なんだなと思いました。情報やすべきこと
が多すぎて熱量を持って何かをやること自体が難しい
時があるのですが、熱量も自分で仕掛けて作り出して
いくことが大切なのだと思いました。また新たな気づ
きを与えていただいた講座でした。長久さんありがと
うございました。
■いつもためになります。ありがとうございます。
タイトル、小見出しについて、普段から悩んでいました。
単組のニュースを一人で作っています。ああすれば
よかった、こう書けばよかったと、ニュースを発信して
から反省することがこれまでも多くありました。考える
時間を確保することの大切さと、チーム、複数で作る
ことのメリット、キャッチコピーについても、非常に
参考になりました。ありがとうございました。
■目から鱗といった感じです。春闘などでももっと
キャッチーなコピーが組合員を活動に引きつけるの
ではと改めて思いました。
■月に1回、市職情報発行しています。今日学んだ
キャッチコピーのつくり方 参考になりました。
助詞抜き 入れ替え 自分に関係があると思って
もらえる…など、すぐに使えるものがたくさんあり
ました。キャッチコピーが苦手⇒苦手意識を取り
払って、言葉をいろいろ作る楽しさを心がけたいと
思いました。ありがとうございました。次回も楽し
みにしております。
■とても分かりやすいお話しで、あっという間の
45分でした!これまでは、ある一定の参加者が
あったいくつかの学習会がコロナで中止になり、
早3年。その間に採用になった後輩、忙しい日々の
中で学習から離れてしまっている人たちが、気軽に
『行ってみよう』と思えるネーミングにできるよう、
役員で考えているところだったので、考え方の
ヒントをたくさんいただけました☆学習会の
ネーミングと共に、読み手に響くチラシの作り方も、
工夫していきたいと思いました。ありがとうござい
ました!
■今日は、楽しい話をありがとうございました。
長久さんの、人に読んでもらいたい、学習会に来て
もらいたいと思う熱量や、いままで、やってきたこ
となどが、よくわかりました。やっぱり、誰に来て
もらいたいのか、どうしたら来てもらえるのか、
なぜいままで、来てもらえなかったのか等々考えが
足りない感じがわかりました、ひとつ一つにたい
する物事をどう伝えるか、伝わっているのか?もっ
とみんなで、考えないと、根本的には、時間をどう
作るのか? かなと思いました。もっと考えます。
ありがとうございました。
■労働組合の専従として、発信に関する基本を学び
直したいと思い講座に参加しました。最近はニュース
をつくる担当から外れているのですが、つくってい
たときは惹きつけられる見出しの付け方に苦労して
いました。見出しやキャッチコピーを考えるのにも、
考える時間を確保すること、雑誌や広告などのコピー
に常日頃からアンテナを張っておくことなど、積み
重ねが必要なんだということをあらためて実感しま
した。また、「なんとなく受けが良さそう」という
言葉を考えるのでなく、届けたい対象を明確にイメ
ージして言葉を選ぶことも大事なんだと感じました。
自分たち本位のニュースやチラシにならないように、
相手のことを考えられたものをつくっていけるよう
に実践していきたいと思います。ありがとうござい
ました。
■言葉のボキャブラリーがない私も、たま〜に「降
りてきた!!」あります。確かに通勤の歩き、トイレ
やお風呂、あるある。そして私は、寝起きというか
覚醒する直前にきます。でもメモをしなくて忘れて
しまう‥(苦笑)。ヒントをたくさんもらいました。
お話を聞いていて「ことばって自由だなぁ」と思い
ました。なんだか気持ちが明るくなりました。「子
どもの権利」をテーマにしたシンポを来年の夏に向
けて企画していますが、日本は「権利」への見方が
ネガティブなのでイメージをポジティブにするキャッ
チコピーをずっと考えています。仲間と一緒にことば
を出し合いながら創っていこうと思いました。ありが
とうございました。次回「人前で話す」も楽しみにし
ています。
■こんなか講座の第1回目は、本当に楽しくために
なりました。確かに、誰も教えてくれないですよね。
ちなみに、現在、機関紙を毎月15日発行していますが、
原稿を集めて、4面を埋めるのに必死過ぎてタイトル
や小見出しは機関紙の担当者に任せきりでした(笑)
最近の機関紙委員会で「箸休め」の記事も欲しいよね、
と指摘され、改めて紙面構成やタイトルの付け方、
記事の中身もきちんと考えなきゃ.....と、いっぱい反省
しました。また、ナースアクションの呼びかけ人
チラシがどうしても出来なくて悩んでいましたが、
ヒントをたくさんいただけました。改めて、仕事、
楽しく頑張ってみよう、と励まされて背中を押して
もらえました。ありがとうございます。
「こんなこと誰も教えてくれなかった講座」第1講座金曜回でした。
約120名が参加☆
「心をつかめ!―見出し、キャッチコピー、ネーミング」で
楽しすぎる時間に!初めてお会いする人もたくさん!!
みなさんニュースや機関紙づくりに苦労してるから、
感想交流が面白い面白い。
私も自分の経験話(自画自賛☆)をふんだんに取り入れ、楽しくお話できました。
いやー、やっぱりオンライン講座、いい。
みなさんの学びたい熱量がすごくて、良いスタートがきれました。
以下、さっそく届いた感想をご紹介します。
■各地の皆さんとつながり、一緒に学べるこの機会が
毎回楽しみで参加させていただいています。これぞ!
という企画の時にはイラストも作者のところに出かけ
て行って依頼したエピソードを聞いて、それだけの
熱量が必要なんだなと思いました。情報やすべきこと
が多すぎて熱量を持って何かをやること自体が難しい
時があるのですが、熱量も自分で仕掛けて作り出して
いくことが大切なのだと思いました。また新たな気づ
きを与えていただいた講座でした。長久さんありがと
うございました。
■いつもためになります。ありがとうございます。
タイトル、小見出しについて、普段から悩んでいました。
単組のニュースを一人で作っています。ああすれば
よかった、こう書けばよかったと、ニュースを発信して
から反省することがこれまでも多くありました。考える
時間を確保することの大切さと、チーム、複数で作る
ことのメリット、キャッチコピーについても、非常に
参考になりました。ありがとうございました。
■目から鱗といった感じです。春闘などでももっと
キャッチーなコピーが組合員を活動に引きつけるの
ではと改めて思いました。
■月に1回、市職情報発行しています。今日学んだ
キャッチコピーのつくり方 参考になりました。
助詞抜き 入れ替え 自分に関係があると思って
もらえる…など、すぐに使えるものがたくさんあり
ました。キャッチコピーが苦手⇒苦手意識を取り
払って、言葉をいろいろ作る楽しさを心がけたいと
思いました。ありがとうございました。次回も楽し
みにしております。
■とても分かりやすいお話しで、あっという間の
45分でした!これまでは、ある一定の参加者が
あったいくつかの学習会がコロナで中止になり、
早3年。その間に採用になった後輩、忙しい日々の
中で学習から離れてしまっている人たちが、気軽に
『行ってみよう』と思えるネーミングにできるよう、
役員で考えているところだったので、考え方の
ヒントをたくさんいただけました☆学習会の
ネーミングと共に、読み手に響くチラシの作り方も、
工夫していきたいと思いました。ありがとうござい
ました!
■今日は、楽しい話をありがとうございました。
長久さんの、人に読んでもらいたい、学習会に来て
もらいたいと思う熱量や、いままで、やってきたこ
となどが、よくわかりました。やっぱり、誰に来て
もらいたいのか、どうしたら来てもらえるのか、
なぜいままで、来てもらえなかったのか等々考えが
足りない感じがわかりました、ひとつ一つにたい
する物事をどう伝えるか、伝わっているのか?もっ
とみんなで、考えないと、根本的には、時間をどう
作るのか? かなと思いました。もっと考えます。
ありがとうございました。
■労働組合の専従として、発信に関する基本を学び
直したいと思い講座に参加しました。最近はニュース
をつくる担当から外れているのですが、つくってい
たときは惹きつけられる見出しの付け方に苦労して
いました。見出しやキャッチコピーを考えるのにも、
考える時間を確保すること、雑誌や広告などのコピー
に常日頃からアンテナを張っておくことなど、積み
重ねが必要なんだということをあらためて実感しま
した。また、「なんとなく受けが良さそう」という
言葉を考えるのでなく、届けたい対象を明確にイメ
ージして言葉を選ぶことも大事なんだと感じました。
自分たち本位のニュースやチラシにならないように、
相手のことを考えられたものをつくっていけるよう
に実践していきたいと思います。ありがとうござい
ました。
■言葉のボキャブラリーがない私も、たま〜に「降
りてきた!!」あります。確かに通勤の歩き、トイレ
やお風呂、あるある。そして私は、寝起きというか
覚醒する直前にきます。でもメモをしなくて忘れて
しまう‥(苦笑)。ヒントをたくさんもらいました。
お話を聞いていて「ことばって自由だなぁ」と思い
ました。なんだか気持ちが明るくなりました。「子
どもの権利」をテーマにしたシンポを来年の夏に向
けて企画していますが、日本は「権利」への見方が
ネガティブなのでイメージをポジティブにするキャッ
チコピーをずっと考えています。仲間と一緒にことば
を出し合いながら創っていこうと思いました。ありが
とうございました。次回「人前で話す」も楽しみにし
ています。
■こんなか講座の第1回目は、本当に楽しくために
なりました。確かに、誰も教えてくれないですよね。
ちなみに、現在、機関紙を毎月15日発行していますが、
原稿を集めて、4面を埋めるのに必死過ぎてタイトル
や小見出しは機関紙の担当者に任せきりでした(笑)
最近の機関紙委員会で「箸休め」の記事も欲しいよね、
と指摘され、改めて紙面構成やタイトルの付け方、
記事の中身もきちんと考えなきゃ.....と、いっぱい反省
しました。また、ナースアクションの呼びかけ人
チラシがどうしても出来なくて悩んでいましたが、
ヒントをたくさんいただけました。改めて、仕事、
楽しく頑張ってみよう、と励まされて背中を押して
もらえました。ありがとうございます。