日曜日(17日)の午後は、
岡山県労働組合会議(県労連)の青年部企画「働き方交流会」に。
職場をこえての交流、
働き方と労働組合を考える機会になったと思います。
わたしは全体のコーディネーター&問題提起の役割。
労働学校でいつもやっている偏愛交流もまじえつつ、
参加者どうしの意見交換がたくさんできました。
自分の職場だけの狭い見方から、
交流をつうじて世界を広げる。違いとともに共通点を確認する。
そういうことができるのが、地域センターの意義のひとつ。
ただ、やはり参加組織が課題ではありますが。
うむむ。