昨夜(26日)は、
倉敷医療生協労組の青年有志による学習会。
水島協同病院の敷地内からみた空がステキでした。
この有志学習会、めっちゃ久しぶりでした。
中心になるワカモノに、「2~3人でも気軽にやろうよ」と働きかけ。
結果、
女性ばかり3人の参加で開催(事務系2人、管理栄養士1人)。
最初、ひとり大幅に遅刻するとのことで、
かなりの時間、あとの2人と雑談。
仕事のこと、家族のこと、趣味のこと、
アクトやジャンボリーのこと、旅のことなど話題はあちこちに。
こういうの大事だなあ。
遅刻のひとりが到着のち、短時間で「労働組合のそもそも」を。
よい交流と学びの時間になりました。感想文は以下。
■労働組合の初歩的なことについて知ることができた。
ゆとりが生活の質につながるということを改めて実感
した。残業が最近多くて少し疲れていたので、今日の
話はすごくためになった。ありがとうございました!
■なんか、新入職員?だからか分かんないけど、いつの
まにか仕事中心の生活になってました…!! もっと余暇
の時間をつくりたーい!と思いました(笑) ありがとうご
ざいました!
■ゆとりがその人らしさをつくる、ということが印象に
残った。労働組合の活動が楽しいものであると周りに
伝えていきたい。ぜひ次回も参加したい。