ちょっと急展開で明日までに「結婚」をテーマにした
講義のレジュメ骨子をつくらねばならず、
家の本棚物色しよー!って思ってたらすっかり忘れて出てきてしまい…。
でも事務所にこれだけ本があったからなんとかなった。
「恋愛」「結婚」「家族」「男女のあり方」を
社会的視点で、歴史的にみる力をつけること大事。
*追記。自宅の本棚からまだまだ出てきたー! 何冊か未読も。
本番までに読もうかな。しかし、焦点しぼらんとこりゃ大変だ。
『働くものの愛情論』(林田茂雄、学習の友社)って、1974年
出版なのね…。ぼくと同い年。以前1度読んだけど、今読んだら
どんな感じかしら…。