長久啓太の「勉客商売」

岡山県労働者学習協会の活動と長久の私的記録。 (twitterとfacebookもやってます)

「攻めの休養の考え方に感激した」

報告遅くなりましたが、18日(金)の夜は
オンライン学習会「労働者のための休養学」でした。
リアルタイムで約50名の参加。

労働者の疲れ方が変わってきている、休養=寝ることではない、
休養リテラシーをあげる、「攻めの休養」が活力を高める、
7つの休養モデルと組み合わせ、コーピングレパートリーをもつ、
先に休みを確保する、などなど。

はじめて話すテーマでやや盛り込みすぎて、
最後は少し飛ばしながらの講義になってしまいました(^^;

感想交流は、それぞれの「休み方」が交流され楽しく充実☆

ちなみに、講義録画の視聴も可能です!(つまりまだ申込めます)

以下、参加者の感想をいくつか。

■予定のない休日は、ダラダラして1日が終わっている
感じになっていて、まさに、休むこと=寝ることになって
いました。活力を充電して活動する、活力を高めるため
には負荷をかける、攻めの休養の考え方に感激した。
自分自身は、体を動かすことが好きなので、少しずつ
運動して肉体的に、精神的にはマンガを読むなどして、
攻めの休養を取り入れてみようと思いました。

■お話を聞くにつれ、自分自身が、真逆のことをして
いることを改めて振り返ることができました。まさに、
受け身の休みを、毎週毎週繰り返しているだけで、
まったく活力につながっていないことがわかりました。
このままでは、バーンアウトしかねない、と。まず、
攻めの休みとして、平日の休みを決めておくというのは、
実行に移してみようと思います。あと、コーピングに
関して、意図的に行うことが重要ということは確かに
そう思いました。今現在頑張れているのは、無意識に
やっているコーピングがあるからだろうな、と。
意識して使うことができれば、また違ったストレスへの
対処が出来そうな気がします。また、印象に残ったのは、
長生きして社会に貢献する、ということです。これまで、
休まず頑張ることが、社会に貢献することだと思って
いた節があるかもしれません。そこの意識改革はしな
ければならないと思います。このような、休むことに
ついての学習は、組織として共通の認識として浸透させる
必要があると感じました。休まない人に仕事が偏って、
不公平感がでたりしないような組織づくりの問題としても
重要だと思いました。

■日常生活のなかで、日々の時間の流れに疲れてるな…と
思っています。それが常に情報が入るから、納得!!
(略)一番わかったことは、自分のコーピングの種類の
少なさ。爆食と、爆買い、お金がかかるな…。

■休養が7つのタイプに分類されるというのは興味深い。
自分がすべてのタイプの休養をとれている時はたしかに
精神的にバランスがとれていると思う。息子が新しい
環境で体調をくずしがちなので、「コーピング」を
教えたいと思う。この対処ができれば、肩の力をぬいて
生きられるのかなーと。

■疲れや休養を分析して言葉にすると、これまでの経験
と結びついて
すごく納得できました。私の疲れはこう
だったんだ。あの時にすごく元気になったのはこれだっ
たんだ。
言葉にするというのは本当に大切なことですね。
コーピングも書き出してみたいと思います。

■休養=寝ること、何もしないことではない。
休むこと=寝ることではない。休養=静ではない。
頑張りすぎるとパフォーマンスが下がる。
など、知らないことが多く知れてよかった。意識的に
休養をとることが大切だとわかった。